TRAINING
● コミュニケーションズ(広報・渉外)の育成トレーニング
コミュニケーションズ(広報・渉外)では、広報・渉外担当のプロを育成するためのトレーニングが充実しており、コミュニケーションとしてだけでなくビジネスパーソンとして活躍するために重要なスキルを習得することができます。入社当初から自分の担当をもち、OJTを通じて専門的なスキルを身につけられるだけでなく、アジアやグローバルレベルのトレーニングを定期的にうける環境が整っています。
トレーニング
1 コーポレートトレーニング
  他部署の社員と共に参加し、P&G社員に求められるスキルを学びます。
2 コミュニケーションファンクショナルトレーニング
  コミュニケーションズでキャリアを積むために必要なスキルを学べるトレーニングが充実しています。例えば、入社~18ヶ月までに参加するファンダメンタルカレッジでは、同時期に入社した世界の国々で働く仲間と共に米国で充実した内容のトレーニングを受けることができます。また、アジアコミュニケーションアカデミーは、アジア圏のコミュニケーションの社員を対象にしたもので、社会の動きに合わせたトレーニングメニューが月に数回行われます。コミュニケーションズに求められる危機管理対応のトレーニングなども定期的に行われます。
3 OJT(オンザジョブトレーニング)
  上述のトレーニングで学んだスキルを習得するために、OJTが充実しています。コミュニケーションズの職務は、社外ステークホルダーとのやりとりが多いため、直属の上司や先輩など経験豊富な社員から、仕事の進め方、専門知識、効果的な意思伝達方法等を日々の業務を通じて学びます。
実際のトレーニングの例

コミュニケーションズのトレーニングの特長としては、基礎的なスキル習得のトレーニングに加えて、そのスキルの向上や、変化する社外環境の中で、パブリックの期待・企業を見る目を配慮した適切な判断・コミュニケーションができるようアセスメント力をつけるようなデザインになっていることです。

私は、これまで、メディアリレーションのアサイメントが多く経験していますが、この領域に関わるファンクション独自のトレーニングとしては、プレスリリース作成から、会社の伝えたいメッセージに沿った理解や記事露出を図るためのエフェクティブ・コミュニケーションスキル、クライスにおけるプランニングやポジションステートメントの作成など、基礎的な内容が充実しています。
また、これらのスキルに関しては、実践によって習得・向上させていく部分が非常に大きく、OJTやケースシェアリングが頻繁に行われ、それをカバーしています。 

コミュニケーションズの重要な責務の一つとしてクライシスマネジメントがありますが、これは、社会情勢、世論など、社外環境が、プランやその結果に大きく影響を受けます。コミュニケーションズのミッションにもとづいた、グローバル共通のトレーニングプログラムに加え、外部講師を招集するなどして、日本独自のケーススタディも定期的に行うことで、スキルの向上・社外環境のアセスメント力を高めるようになっています。

また、最近は、トレーニングを受けるだけでなく、外部講師を招聘したトレーニングのコーディネートや、経営陣のメディアメディアトレーニングなども行い、組織への貢献とともに、自らのスキルをブラッシュアップしています。

Year P&G Corp Functional Training OJT・Outside
入社~3年目 NH トレーニング
GCS
P&G Memo Writing
Fundamental College Training for new PR person
Press Release
4年目~7年目 People support people
Leadership
Effective Communication
Crisis Management Training
Intermediate College
Crisis Management
Effective Working with Media
Crisis Management
7年目以上 Positive power influence
コーポレートアスリート
Leadership トレーニング
エフェクティブ・コーチング
GCS Intermediate Course
Executive Media Training
(Planning + coordination)
Crisis Management
Message Track
Executive Communications
Social/Digital communication
Media Training for Executive