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● 活躍の場はグローバルに

IT社員の活躍の場は日本を超えてアジア・グローバルに広がっています。入社して間もない社員であっても、アジア・グローバルのプロジェクトをリードするケースは多々ありますし、日本にいるIT社員の6割以上は海外に上司が居ます。また逆に、日本のプロジェクトであっても、多くの社員が海外から参加していますし、海外に部下を持つ日本人上司もたくさんいます。「どこに居るか?」ではなく「何が出来るのか?」を基に、まさに”適材適所”の考え方で仕事が割り振られていくため、このような組織体制が敷かれているのです。

日本に居ながら海外のプロジェクトを進めていくことは簡単ではありませんが、電話会議、メールやチャット、そして出張等を上手く活用しながら、効率的・効果的に仕事を進めていくスキルを身に付けていくことが出来ます。キャリアの比較的早い段階から、グローバルな環境でリーダーシップを発揮する機会に恵まれているというのがITの特徴です。

IT社員がグローバルな環境で働く様子をもっと良く知りたい方は、facebookのIT社員の紹介を是非ご覧下さい。

● グローバルのスケールを活かす

ITのミッションは情報テクノロジーを駆使してビジネスモデルに革新をもたらすことですが、それらのIT投資に対する効果を最大化することもITの重要な役割です。そのためには、1つのマーケット・ブランドでの成功事例(ベストプラクティス)を、いち早く他のマーケット・ブランドに展開することが必要になってきます。ITはグローバル組織のスケールを活かし、グローバルに展開できるソリューション(グローバルスタンダード)を策定・導入することに力を注いでいます。

各マーケットには、グローバルに展開すれば優れたビジネスモデルになりそうなイノベーションの種もあれば、グローバルソリューション導入の障壁にもなり得る独特の商習慣が残っていたりと、グローバルソリューションの導入は簡単ではありません。それでも、P&Gがグローバル企業として勝っていくためには、グローバルのスケールを活かしたビジネスモデルの革新を進めていくことが必要なのです。IT社員は、日々グローバルチームと協働して、これらのミッションを達成していく使命を持っているのです。

また、情報テクノロジーの選定やソリューションの導入で協働する外部のITベンダーやソフトウェア開発企業の選定にあたっても、グローバルスケールの有無が重要な基準になってきます。ITパートナーも含めた形でスケールを追及することにより、全体最適が達成され、最大の投資対効果を得ることができるのです。

● イノベーションを生み出す為に

革新的なビジネスモデルを創り出すためには、社内にあるテクノロジーや知識にとどまらず、社外にあるイノベーションをいち早く取り入れる必要があります。ITでは、”Bring Outside In, Inside Out”というスローガンの下、積極的に外部のITベンダーやソフトウェア開発企業とのコラボレーションを進め、情報テクノロジーの優位性を最大限に活用したイノベーションを生み出していきます。また、社外のテクノロージーを取り込むだけでなく、社内のベストプラクティスを積極的に社外に広め、業界を超えたイノベーションの創出を目指します。

このような戦略的パートナーシップによって、情報テクノロジーの優位性を最大限に活用したイノベーションを生み出し、P&Gのビジネスモデルに革新をもたらすことが可能になるのです。