Career at P&G

P&Gでのキャリア

転職を検討されている方にとって、働く環境やそこで得られるキャリアなどには強い関心をお持ちかと思います。「職場」としてのP&Gについて、特徴をまとめました。

会社の将来を担う人材は内部で育てるという”Build From Within(内部昇進制)”という考えのもと、組織をあげてより早く人が育つ環境作りをしています。P&Gは管理職・経営陣など、外部からヘッドハントせず自社で育成することを徹底しており、人材育成の仕組みやそれを支える文化が整っているため、人材育成において高い評価を得ています。

<リーダーシップが試され、専門スキルが日々磨かれるチャレンジングな仕事>

P&Gでは、入社初日から難易度が高くかつビジネスへの影響力が大きいプロジェクトが託され、あなたがプロジェクトのオーナーとして、仕事を進めていかなければなりません。そこでは、自分のプロジェクトの結果を達成するために分析し、考え、意思決定を行い、関係者を巻き込み実行する、強いリーダーシップが求められます。年次が上がっても、常に新たなチャレンジが与えられ、自分の実力が試され続けます。常に成長することが期待されているのです。日々任される重要なプロジェクト経験を通じて、世界中どのような環境でも結果を残すことができる、リーダーへと成長することができます。

<大きな裁量権>

P&Gでは、一人一人の社員に仕事へのオーナーシップが期待されます。すなわち、プロジェクトの提案・立案から、上部の説得および承認、各関連部署の専門家を巻き込みながらのプロジェクトの推進に至るまで、全てのプロセスを個人の遂行責任と権限によって行うことができます。プロジェクトの立案には、1枚の用紙に個人のアイディアを論理的に書き上げて提案するレコメンデーションシステムが確立されています。上部からの承認を得た時点で、職制や経験に関わりなく、提案者はそのプロジェクトの実行推進者となり、目標達成までの権限が与えられるというものです。各社員に与えられる裁量権は大きく、自分で考え、意思決定する場面が多く出てきます。

<コーチング・フィードバック>

P&Gでは、「Feedback is a gift(自分が受けたフィードバックは大切な贈りものと考える)」という考え方が浸透しており、自分自身の考えや成果などをより良くするために、立場をこえていろいろな人にコーチングやフィードバックを求めることができます。それを求められた人も率直なフィードバックをすることで、社員の成長を促します。また、P&Gでは部下の育成も評価の大きな割合を占めることから、コーチングやフィードバックを効果的に行い人材を育てる高い意欲と情熱のある上司のもとで各社員の成長が促されます。

<アサインメントについて>

通常2-3年で同じ職種の中でアサインメントが変わります。これは、様々なアサインメントを経験することで、その職種における経験をより豊かなものにし、専門性を磨くことができると考えているからです。アサインメントはビジネスニーズと個人のキャリアプランに基づき決定されますが、あくまでもキャリアのオーナーシップは社員本人にあります。短期的・長期的に自分のやりたい仕事や将来なりたい姿について定期的に上司と話し合うことができ、それも考慮されてアサインメントが決まります。

P&Gは、世界中の優秀な人材が集まる会社です。各個人が自分の専門性を元に意見を持ち、それを表現することが求められるため、ミーティングでは、様々な意見が飛び交うでしょう。特に多国籍の社員からなるチームの場合は、様々なアングルの意見が飛び交い、新しいアイデアも生まれることでしょう。それも、それぞれがプロとしてビジネスを考えているからこそです。あなたはその多くの意見を1つの意思決定へまとめ、チームを導くことが求められます。2~3年ごとにプロジェクトが変更される中で、関わるチームメンバーも増え、かつ日本・アジア・グローバルと範囲が広がっていきます。あなたはこの経験を通して、世界中の多様性溢れるチームメンバーを巻き込み、結果を残すことのできる実力を手に入れることができます。

1

世界180カ国以上でのビジネス経験や170年以上の歴史から蓄積された様々なノウハウを学ぶことができます。

2

世界統一基準で世界の優秀な人材を採用し、人材交流も盛んです。多様な文化背景をもち、国籍や人種も異なる優秀な人々と一緒に働き、切磋琢磨することができます。

3

自分の考えや成果を世界に発信することもでき、世界180カ国以上の消費者の生活水準向上に貢献することができます。

4

キャリアフィールドは、日本にとどまらずアジアに、グローバルに、広がっています。日本でも様々な国籍の人々と、英語で仕事を進めていくことが日々行われていますし、海外に直属の上司がいる場合や、プロジェクトによっては海外にいるチームメンバーと仕事をする機会も多く、日本にいながらグローバルな環境で自分を磨くことができます。日本にいても海外に出ても、国境を越えたビジネス環境で、自分の未知なる可能性を発見し、挑戦することが出来ます。

P&Gは人を大切にする企業です。というのも、P&Gは人を最も重要な経営資源だと考えているからです。従業員一人ひとりを個人として尊重し、その能力を最大限に発揮できる環境を整えています。

1

"Consumer is Boss" の信念に基づき、消費者の生活水準向上につながることであれば、年齢・性別・ポジションに関わらず、個人の意見が尊重されます。

2

各個人の働き方が尊重され、様々な働き方が認められています。(例:ロケーション・フリー・デー=勤務場所を、自宅以外でも柔軟に選べる“在宅勤務の進化形、フレックスワークアワー制度、セールス部門の直行直帰制度など)これにより、仕事とプライベートのバランスを自分で決めることができます。

3

企業理念であるPVP (Purpose, Value, Principle)は我々の行いの中心です。PVPに表されている原則に基づいた行動を徹底することにより、社員同士を信頼関係で結び付け、持てる力を最大限発揮させることを可能にしています。 P&Gでは、このPVPが全世界の社員に浸透しているため、国境や背景を超えて全社員が共通の理念・価値観を共有しており、それに基づいた様々な意思決定がなされます。

4

採用・昇進について、人種・国籍・性別・年齢等その個人の能力や業績と無関係なものに関する差別は一切ありません。したがって、公平で納得感のある評価と成果に基づく報酬が提供されます。また、女性の管理職への登用数も非常に多い会社です。

5

P&Gでは、報酬制度の原則として、個人のビジネスへの貢献度を反映した給与を支払うこと、人材やビジネス上競合する優良企業にひけをとらない給与を提供することを掲げており、そうすることで、優秀な人材を引き付け、モチベーションを高め、定着を図っています。

世界180ヵ国以上で使用されているP&G製品。ブランドを発展させることや、新しいブランドを作ることは、世界中の消費者の生活へと影響を及ぼすことになります。そこであなたは、自分のプロジェクト・携わった製品が話題になったとき、購入する人を見たとき、P&G製品を使って少しでも日々の暮らしが豊かになったと感じている人を見たときなど、様々な場面で、仕事へのやりがいを実感するでしょう。世界最大級の売り上げを持つブランドのビジネス伸張へ貢献する経験が、あなたを世界で戦えるビジネスリーダーへと成長させます。

人材育成(トレーニング)について

About Training

P&Gはトレーニングカンパニーです。人を最も重要な経営資源と考えており、人材育成のための投資を惜しみません。そのため、トレーニングは全て業務時間中に行われます。世界に通用するプロフェッショナルを育てるため、個人の成長段階に合わせた様々なトレーニングを行い、社員一人ひとりの飛躍的な成長を促します。個人の能力を効果的に伸ばすP&Gのトレーニングは質・量ともに非常に充実したものであるとの定評があります。

1Corporate Training

コーポレートトレーニング (全社研修)

コーポレートトレーニングでは、P&Gの社員として共通に必要とされる能力を養います。以下のトレーニングについては一例ですが、他にも階層別に必要なマネージメント・スキルを習得するトレーニング、効果的なミーティングを行う際に必要なビジネススキル・トレーニングなどが数多くあります。講義形式のトレーニングではなく、ケーススタディやディスカッション、実技を通して学ぶトレーニングが主流。社員は自身の弱み、強みを理解し、どのトレーニングが必要なのか上司と相談し、トレーニングに参加します。

Global Communication Skill Training 単に英語を学ぶだけではなく、異なる文化背景を持つ人達の中で、効果的にビジネスを推し進めていくために必要なコミュニケーションスキルを学ぶトレーニング。各人のレベルにあったプログラムを実施します。
Leadership 組織の中で人々を巻き込み、影響を与えるリーダーシップ能力を高めるトレーニング。
Cultures at work 組織の中でダイバーシティを尊重しながらビジネスを遂行していく上で必要な心構え、知識、スキルを学ぶトレーニング 。
Coaching コーチングの意味を深く理解し、効果的なコーチングの方法を学ぶトレーニング 。
Corporate Athlete 身体、感情、頭脳、精神の4つの側面から自分のエネルギーを管理・充電・増加させる方法を学ぶトレーニング。

2Functional Training

ファンクショナルトレーニング(職種別研修)

ファンクショナルトレーニングでは、その職種独自の専門能力を身につけます。例えば、Sales (営業統括)の戦略的交渉トレーニング、ファイナンス(経営管理)のファイナンスカレッジ等、それぞれの職種においてレベル別に統計だったトレーニングが行われています。

3On-the-Job Training

OJT (実務研修)

最も大きな教育効果を発揮するのは、日々現場で行われるOJT(ON-THE-JOB-TRAINING)です。実際の仕事を通じて直属の上司や先輩から仕事の知識・スキル・姿勢や会社全体の仕事の流れを学習していきます。P&Gでは、部下を育てることがマネージャーの業績を評価する上で非常に重視されているため、教える側の社員が意識を高く持つことも必ず求められます。これもP&Gの企業文化と考えられるでしょう。

4Other Training

その他

各種通信教育があり、期間内に一定レベルの結果のもと修了すると会社の方で全額受講料を負担するシステムがあります。また、WEB上で行われるトレーニングもあり、個人のスケジュールに合わせてトレーニングを受けることも可能です。必要に応じて社外の研修にも参加できます

Entry
現在募集中のポジション