先輩社員について

電気工学の専門を存分に活かしつつ、活躍の場は世界へ
電気工学の専門を存分に活かしつつ、活躍の場は世界へ

電気工学の
専門を存分に
活かしつつ、
活躍の場は
世界へ

別宮 一弥

Betsumiya Kazuya

明石工場 Power Control & Information  (電気・制御・情報システム管理部門)
神戸市立工業高等専門学校 電気科卒
2012年入社

専門の電気工学を活かし、最新技術に触れられる仕事です

高専では電気工学、とくに弱電系を専門に学び、その知識を活かせる仕事をしたいと考えていました。学科の中では電気メーカーやインフラ系への就職が人気で、自分ももともとは電気メーカー志望。でも、実際にP&Gに入社してみると、そういった業界に就職した友人より自分のほうが、より学んだことを活かした仕事ができていると感じます。オートメーションで製造を行う現場には、センサーやプログラムなど弱電系の技術が不可欠ですからね。

また、工場の設備が新しく、最新のテクノロジーに触れながら仕事ができるのもここの特徴。とくに製造ラインの開発の仕事では、AIを使った画像解析などの新技術に、まだテスト中の段階から触れられるのが純粋に楽しいです。

英語は苦手だったけれど、今では週イチで海外の電話会議に参加

現在は、電気系の部門に所属して、基本の設備の効率改善などに取り組みながら、製造ラインの開発プロジェクトにも関わっています。明石工場で生産している紙おむつにはパンツ型とテープ型があるのですが、私は昨年、パンツタイプ の新しいパンパースの製造ラインの開発に携わりました。何もない状態から自分たちで考えて決めていき、今後そのシステムが世界の数十カ所の工場に導入されることに、大きなやりがいを感じています。

世界の工場との情報共有のため海外出張も多く、週に一度は全世界の電気系エンジニア同士の電話会議もあります。でも、学生時代は英語が苦手で、入社したときは世界で働くイメージなんて全くなかったんですよ!それが、入社してすぐインドネシアから研修に来た同世代の人たちと交流して海外に興味がわき、一方でアメリカ出張のときには自分の英語が全然通じずショックを受けるという経験もして、本格的に英語の勉強を始めたのが1年ほど前。会社のサポートによるオンラインレッスンも受けることができ、今では英文メールのやりとりや英語での電話会議も抵抗なくできるようになりました。

P&Gのカルチャーが、仕事を楽しむ気持ちを育ててくれた

今後は、もっと活躍の幅を広げるためにも、世界で開発を進める部署に異動を志願。製造ラインの開発が行われる世界の工場へ出向くことになりそうで、とても楽しみにしています。

そういう気持ちが芽生えたのは、実はP&Gで働き始めてからのこと。入社直後、製造ラインにオペレーターとして入ったときから、自分の担当する機械に精通し、何か問題が起これば原因や解決方法をものすごく深く考える、ということを当たり前に繰り返してきましたが、会社としてのそういう文化と意識の高い仲間に囲まれて、楽しみながら仕事への情熱が生まれてきたように思います。

将来は、構築した新システムをどう世界に展開していくかを考える、システムマネジメントの仕事もしてみたいです。実現すれば、明石、そして日本を超えて、関われる範囲がぐっと大きくなる仕事。そのために、もっとスキルと知識を身につけていきたいと思います。