メッセージ

学校の先生へ人の成長の総和が企業の成長。意欲次第で全員にチャンスがあります
学校の先生へ人の成長の総和が企業の成長。意欲次第で全員にチャンスがあります

人の成長の
総和が
企業の成長。
意欲次第で全員に
チャンスがあります

P&Gは、よい製品を届けることで人の生活を幸せにすることを目指しています。日用品メーカーとしては世界最大の企業ですが、それも拡大主義によるものではなく、よいものを多くの人に届けたいという思いで活動してきた結果。その活動の原動力は「人」だと考えています。「お金とビル、ブランドを取り上げられても、社員さえいれば、10年ですべてを元通りに再建できる」1948年当時、P&G米国本社の会長であったリチャード・R・デュプリーの言葉にあるように、人こそがP&Gにとって最大の財産なのです。

P&Gの工場では、ラインに立つ社員がそれぞれ1つの機械を担当し、生産技術から機械のメンテナンスまで専門知識を身につける、という運営方法を取っています。役割を細分化するのと比べると、コストのかかる方法です。一人ひとりが機械について学ぶ必要があり、ときには研修やトレーニングも必要だからです。しかし、P&Gはこうしたことへの投資をいといません。たとえば、ラインに必要な人数が5人なら、6~7人を確保し、そのうちの1人、2人は研修に出る余裕がある、というのもよくある光景です。こうした運営方法も、人の成長の総和が企業の成長だと信じているからこそ。一見コスト増に見えても、そのことで全体のパフォーマンスが上がるならそれでよいと考えているのです。

また、スキルが身についていれば、年齢、性別等に関係なく、すべての人にチャンスが開かれています。最近はグローバルにおけるライン統一化も進み、高崎工場と同じ工場をブラジルで立ち上げるなどの動きもありますが、こうした際に世界で指導的な役割を果たす工場出身者も、すでに何人も生まれています。個々人のやる気を最大限に伸ばすチャンスが用意されているのです。
すでに便利な製品が数多く出揃っている日用品業界で、さらに革新的なものを提供していくためには、優秀な人材が欠かせません。意欲に満ちた若者が門をたたいてくれたなら、どこまでも育てていくことをお約束いたします。

ピー・アンド・ジー株式会社
工場長
古澤 朗